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【プロが解説】FRP防水とは?メリット・デメリットや施工費用まで徹底解説!
目次
- FRP防水とは?
- FRP防水の特徴とメリット
- デメリットと注意点
- FRP防水の施工の流れ
- 施工費用の目安
- FRP防水がおすすめの場所
- まとめ
1. FRP防水とは?
FRP防水とは、繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastic)を使った防水工法です。ガラス繊維とポリエステル樹脂を組み合わせた防水層を作ることで、強度・耐久性・防水性に優れた仕上がりになります。
住宅のベランダやバルコニー、屋上の防水工事として非常に多く採用されています。
2. FRP防水の特徴とメリット
FRP防水が選ばれる理由は、以下の通りです。
- 耐久性が高い:紫外線や雨風に強く、10年以上もつケースもあります。
- 軽量かつ高強度:薄い層で施工でき、構造に負担をかけません。
- 速乾性がある:硬化が早いため、天候に左右されず、短期間で施工が可能です。
- 継ぎ目のない防水層:シームレスな仕上がりで漏水リスクが減少。
- 下地密着性が良い:コンクリートや木材など、さまざまな素材に対応可能。
3. デメリットと注意点
メリットが多いFRP防水ですが、以下のような注意点もあります。
- 下地の動きに弱い:地震や構造の動きでひび割れを起こす可能性があります。
- 強い臭いがする:施工中は溶剤臭が強く、近隣対応や換気が必要。
- トップコートの定期メンテナンスが必須:紫外線に弱いため、5年ごとの塗り替えが理想です。
4. FRP防水の施工の流れ
FRP防水の基本的な工程は以下の通りです。
- 下地処理(清掃・補修)
- プライマー塗布
- ガラスマット敷設
- 樹脂含浸・硬化
- 中塗り・研磨
- トップコート塗布
最短で1日で完了するケースもあります。
5. FRP防水の施工費用の目安
FRP防水の費用は施工場所や状態によって異なりますが、以下が一般的な目安です。
- 新設の場合:7,000円〜10,000円/㎡
- 改修の場合:10,000円〜15,000円/㎡
下地補修の有無や面積、施工業者によって変動しますので、無料見積もりをおすすめします。
6. FRP防水がおすすめの場所
FRP防水は、以下のような場所で効果を発揮します。
- ベランダ・バルコニー
- 屋上(軽歩行程度)
- 戸建て住宅のルーフバルコニー
- 受水槽やプールなどの特殊構造物
軽量で高強度なFRP防水は、住宅の限られたスペースにも最適です。
7. まとめ
FRP防水は、高い耐久性・施工スピード・密着性を兼ね備えた優れた防水工法です。特に住宅のベランダや屋上の防水リフォームにおすすめです。
定期的なトップコートのメンテナンスを行うことで、より長持ちし、美観も維持できます。防水工事をお考えの方は、ぜひ一度専門業者に相談してみてください。
officeZEROでは、様々な防水工事に対応しております❗️
監修者情報

株式会社office ZERO
代表:神﨑 優太





